飲まなくても本音を語り合える関係をつくるには

早速ですが、今日の本当のテーマは、

「よいチームを作るために徹底すべきこと」

です。

そこにたどり着くまで長いので、
先に言っておきますね。

さて、おととい、
飲み会について書いたところ、
ワイドショーなどでも、
そのネタが、結構語られていた様子。

ネットニュースに、
コメンテーターのコメントが、
いくつか紹介されていました。

その中の一つに、こんなのがありました。

飲みに行かなくても、本音で話せることが大事

by どこかのテレビのコメンテーター

正確ではありませんが、
そのようなニュアンスでした。

さて。

まったくおっしゃる通りだと思うのですが、
でも、私は素直に賛成できません

どうしてだと思いますか?

それは、

そんなことは分かってる!
そうするために飲み会をやるんだ!

ってことです。

何のために飲み会をやるのか?

もちろん、
ただ単に飲みたいだけの人もいるでしょう。

自分が楽しみたいから、
部下を従えて飲みに行きたがる上司も、
いることでしょう。

ですから、一概には言えないのですが、
もし、私が部下を連れて行くとか、
チームのメンバーと飲み会とか、
そんな場をセッティングするのは、

親睦を深めて、
本音で話せる関係をつくるため、
です。

別に、飲み会で騒ぎたいとか、
そこで本音で話したい、
ということではありません。
(そういうときもありますが)

飲み会をやることによって、
その後、
本音で話せる関係になる

それを狙って、飲み会をやるのです。

もちろん、
他に良い方法があるかもしれません。

1回飲みに行ったからといって、
それだけで本音が話せるわけでもありません。

飲み会がすべてを解決するとは、
思っていません。

実際には、もっとあれこれ、
細かく手を打ちます。

ただ、メンバー全員で飲み会をやる、
というのは、
結構、影響力の大きい手の一つです。

まあ、飲み会のことは、
別に、こんなに熱く語ることじゃないですね。

自分ならどうするかを考えていますか?

私が本当に言いたかったのは、

端から見ているだけの人は、
気楽に何でもいえる

ということです。

私は、野党が嫌いです。

別に、自民党が好きで、
それ以外が嫌いという意味ではありません。

常に、当事者の味方で、外野は黙ってろ

という感じでしょうか。
(黙ってろは、言い過ぎかも・・・)

さて、冒頭のコメントも、
まさに、おっしゃる通りだと思うんです。

飲みに行かなくても、本音で話せることが大事

by どこかのテレビのコメンテーター

そりゃそうなんです。

おっしゃる通り!

でもね。

じゃあ、そういう状況をつくるためには、
どうしたらいいの???

ってことを、

あなたは考えてますか?

といいたくなってしまうのです。

どうも、

結局、自分のことしか考えてないよね、

という発言が多いように思うのです。

会社でも、テレビでも、なんかの会合でも。

相手の立場を考えることが大事

でも、誰もが、相手の立場を考えて行動したり、発言したりすると、
どんなことでも、それなりに丸く収まるんです。

悪い意味で妥協している、
という場合もありますが、
大抵は、お互いが譲り合って
どちらも、それなりに納得できるところに落ち着く
ってことになるのです。

でも、相手の立場を考えないと、

いいたいことを言いっ放し!

ということになって、
双方が熱くなって収拾がつかない、
なんてことにもなるんですよね。

ですので、私自身は、
なるべくいろいろな人の立場を考えて、
物事を決めたり、
アイデアを出したり、
意見を言うように気をつけています。

でも、そうすると、
何となく切れの悪い、
はっきりしない意見になってしまうんですけどね。

で、良いチームをつくるなら、ここなんですよ。

良いチームを作るために徹底すべきこと

メンバー全員に徹底することは何か?

いいたいことをいってもいい。
でも、他の人の意見も聞く。
あるいは、他の人のことも考える。

チームのことを考えて、
言うべきことを言い、やるべきことをやる

みんながそうできると、
単なる仲良しグループではなく、
常にレベルアップできる、
本当の「チーム」ができるんです。

もっとも、言うは易く行うは難し

いつものことですが、
分かっていても、
なかなかうまくはいきません。

そうなるまで、やり続けるしかないんです。

人生ってそういうものですね。

たぶん。

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