ワークショップのススメ
小野瀬 真也ワークショップは、企業に多くのメリットをもたらします
成果をもたらすワークショップを実施してみませんか？
ワークショップには、こんなメリットがあります
- ワークショップは、社員の意識を変えます。
- ワークショップは、社員の行動を変えます。
- ワークショップは、社員をやる気にします。
- ワークショップは、チーム・ワークを向上させます。
- ワークショップは、チームの目標達成を促進します。
- ワークショップは、メンバーの成果志向を高めます。
- ワークショップは、企業の問題を解決するのに役立ちます。
- ワークショップは、業務改善、効率化のために役立ちます。
- ワークショップは、顧客満足度を高めるために役立ちます。
ワークショップに興味をお持ちの方
シンコムパートナーズでは、ワークショップの企画・運営について全面的にサポートさせて頂いております。
ワークショップを実施してみたい方、興味をお持ちの方は、お気軽にご相談ください。
ワークショップとは何か？
ワークショップの魅力をお伝えします
ワークショップとは、
- 集まったメンバーが意見を出し合って、
- 問題の解決策を考えたり、
- 新しいアイデアを出したりする、
何かを生み出すミーティングです。
ミーティングには、情報を共有することが目的のものもありますが、ワークショップは、意見を出し合って、何かを生み出すことが特徴です。
一部の人だけが発言し、残りの人は聞いているだけというミーティングもありますが、ワークショップは、参加者全員が活発に発言します。
会議というよりも討論、ディスカッションといった方がいいかもしれません。
ミーティングは、上司から部下への情報伝達で、一方通行になることも多いかもしれません。
ワークショップは、誰かからの一方通行ではなく、参加者全員が双方向にやりとりをします。
ワークショップは、参加者が力を合わせて、意見を出し合って、何かを生み出すというものです。
だから、ワークショップをうまく活用することで、いろいろなメリットが得られるのです。
ワークショップに興味をお持ちの方
ワークショップについて、もっと知りたい方のために、ワークショップについての無料セミナーがあります。
【無料】Webセミナー「会社を変えるワークショップ」をご覧になりたい方は、以下のボタンからご覧ください。
ワークショップ実施にもコツがある
以上のように、ワークショップを実施すると、多くの効果が得られます。
参加したメンバー全員が発言するように促し、意見を出し合いますので、メンバーの意欲も高まり、成果が出やすくなるのです。
ただ、ワークショップをうまく実施するには、多少コツがあります。
一部の人ではなく、参加者全員が積極的に発言するようにするのは、意外に難しいものです。
反対に、みんなが積極的に発言するようになったのはいいけど、まとまらなくなって困るということもあります。
さらには、たくさん意見が出たのは良いけど、どのように整理したら良いか分からないということもあります。
もし、どこかがうまくいかないと、成果が出ないだけではなく、参加者が不満を持つようになり、かえって逆効果になる恐れもあります。
ワークショップに興味をお持ちの方
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ワークショップについてのWebセミナーのご紹介
ワークショップについて興味をお持ちになった方、もっとワークショップについて知りたいとお考えの方。
ぜひ、「会社を変えるワークショップ」というWebセミナーをご覧ください。
こちらのWebセミナーの内容は、以下の通りです。
【パート１】「ワークショップとは何か？【事例紹介】」
- ワークショップを実施する効果
- ワークショップとは何か？
- 事例１：菓子・パン製造販売業の事例
- 事例２：事務機器の販売会社の例
【パート２】「ワークショップはどうやるのか？【模擬ワークショップ】」
- ワークショップの進め方
- 模擬ワークショップ
【パート３】「ワークショップ実施の注意点【模擬ワークショップの解説】」
- 模擬ワークショップ（解説）
【パート４】「なぜ、ワークショップで社員がやる気になるのか？」
- ワークショップで社員がやる気になる理由
- 絶対にやってはいけないこと
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