マーケティングは社会貢献だ!

昔、昔、マーケティングとは何かを、
まだ、まったく知らない頃。

マーケティングについてのイメージは、
あまりよいものではありませんでした。

悪いイメージでもないのですが、
何かものを売るための手法、
販売するテクニック、
売るための仕組み、
そんなイメージを持っていました。

マーケティングとは何か、誤解していませんか?

ビジネスをやっていく以上、
商品やサービスを売ることは、
絶対に必要なことなのですが、
それを、売り手都合で
押し進めていく手法が、
マーケティングだと考えていました。

押し売りというのがありますが、
それをもう少し品良くというか、
押しを弱めて実行するのが、
マーケティングというような、
変なイメージがあったのです。

私のもともとの考え方は、
「良い商品をつくれば売れる」
というものでしたので、
マーケティングについては、
いいイメージがなかったのです。

でも、今は全然違います!

マーケティングとは何か。

それをどうとらえるかにもよりますが、
マーケティングはビジネスの基本だし、
世のため、人のため、社会貢献をするためにも、
絶対に必要なことだと思います。

マーケティングとは社会貢献だ!

マーケティングというのは、
誰かに価値を提供する取り組みで、
誰かのためになる、
誰かの役に立つ取り組みなんですよね。

たとえば、自分がパン屋さんだとする。

それも、自然の素材、健康的な素材を使って、
ヘルシーなパンを作っている。

少々高いけど、その分価値は高い。

そんなパンを作っているとします。

世の中には、ちょっと高くても良いから、
品質の高いもの、
自分のこだわりに合致するものを、
購入したいという人がいます。

ある人にとっては、
ちょっと高いけどヘルシーなパンは価値がある。

それを、つくるということもマーケティングだし、
それを、欲しい人に知らせるのもマーケティング。
顧客の声に応えて、
もっと良い商品にしていくのもマーケティング。

パンを売るということは、ビジネスだし、
社会貢献というと、ちょっと違和感があるかもしれません。

でも、そういうパンが欲しい人に貢献している、
という意味で言えば、社会貢献です。

結局、ビジネスは、きちんとやっているだけで、
ある意味では社会貢献なのです。

ビジネスだって社会貢献だ!

別に、地域のボランティア活動など、
いわゆる社会貢献活動をしていなくても、
本業をまっとうにやっていれば、
それで、社会貢献しているのです。

もちろん、そのビジネスが、
自分たちさえ儲かればいい、
というものでは社会貢献ではありません。

買ってくれる人に、
きちんと価値を提供する必要があります。

買ってくれる人の望みを叶えてあげる。
買ってくれる人の悩みを解消する。
買ってくれる人の問題を解決する。

そういった商品やサービスを提供しているのなら、
それは社会貢献です。

社会貢献というと、
何となくボランティアのイメージがありますよね。

ボランティアまでいかなくても、
お金のためじゃない、
そんなイメージがありませんか?

でも、

社会貢献=儲けない
社会貢献≠ビジネス

という考え方は、私個人としては、
違っていると思います。

ビジネスは、立派な社会貢献です。

しつこいですが、
自分が儲かりゃいいというのは、
社会貢献にはなりませんけどね。

マーケティングが会社を一つにする

このように、ビジネスは社会貢献、
マーケティングも社会貢献、
と、捉えるようになると、
儲かるだけじゃなくて、
他にもいいことがあります。

それは、メンバーたちの心を、
一つにまとめやすくなるのです。

人は、同じ目標を共有すると、
一つにまとまります。

同じ目標でも、

「1億円稼ごうぜ~」

というような目標だと、あまりまとまりません。

でも、

「ヘルシーなパンで、お客さんを幸せにしよう!」

そういう目標だと、
同じような考え方の人が集まってきて、
チームとしてまとまっていきます。

当然、意識が高く、やる気もあって、
行動力もあって、活気のある
素晴らしいチームになります。

そんなチームがもたらす成果はどうなるか。

そりゃ、素晴らしい成果が出てきますよ。
(もちろん、多少の苦労はありますが)

ということで、広めましょう。

マーケティングの輪!

マーケティングは、社会貢献だ~!

ってことを。

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